お家を建ててから数年……「そろそろ外構のお手入れ、した方がいいのかな?」って、ふと思うことありませんか?
玄関まわりやお庭、いわゆる「外構(エクステリア)」は、お家の「顔」。
でも実は、雨や風、強い日差しに毎日さらされている、一番過酷な環境にある場所なんです。
「まだキレイだし、大丈夫でしょ!」と油断していると、気づいた時には修理代がビックリするような金額になったり、ブロック塀が傾いてヒヤッとする事態になることも……。
そこで今回は、外構メンテナンスの「いつ・何を・どうやる?」を、EXMENTE journal編集部がわかりやすくまとめました!
この記事を読めば、自分ですぐにチェックできる劣化のサイン、プロに頼むべき作業の見極め方、そして費用相場と最適なタイミングまで、すべてわかりますよ。
お家の第一印象と安全性を守るために、一緒に外構メンテナンスの基本を学んでいきましょう!

外構メンテナンスとは?知っておきたい基本のキ
「外構メンテナンス」って言葉、聞いたことはあるけど、実際何をするのかよくわからない……という方も多いんじゃないでしょうか?まずは基本から一緒に見ていきましょう!
- 外構メンテナンスってそもそも何?
- 放っておくと起こる4つの怖いこと
- メンテナンスするとこんなにいいことが!
- ウッドデッキのお手入れ(年1回)
- ブロック塀・フェンスのお手入れ(年1〜2回)
- 門柱・門扉のお手入れ(年1〜2回)
- コンクリート・アスファルトのお手入れ(10年に1度)
- 植栽のお手入れ(年数回)
- カーポート・駐車場のお手入れ(随時)
- 春にやるのが一番おすすめな理由
- 年1〜2回の定期チェックが基本です
- 10年たったら本格的な見直しを
- こんなサインが出たらすぐ対処!
- DIYでできるお手入れ
- プロに任せた方がいいお手入れ
- プロに頼むとこんなメリットが!
- 設備別の費用の目安
- 費用を安く抑える賢いコツ
- 見積もりでチェックすべきポイント
- 人工芝でお手入れ楽々
- 樹脂製フェンス・門扉で長持ち
- 水はけを考えた設計で安心
- メンテナンスフリーな素材の選び方
- 外構メンテナンスって何年ごとにすればいい?
- 自分でやるのは危ないですか?
- 費用が高くなるのはどんな時?
- 見積もりは無料でしてもらえますか?
- ① 外構メンテナンスの大切さを知る
- ② 設備ごとに適切な方法と頻度でお手入れ
- ③ DIYとプロの使い分けが大事
外構メンテナンスってそもそも何?
外構メンテナンスとは、お家の外まわり(門扉、フェンス、ブロック塀、カーポート、ウッドデッキ、お庭の植栽など)を定期的にチェックして、お掃除したり補修したりすることです。
お家の中は毎日お掃除しますよね?
でも、外構はついつい後回しになりがち……。
実は、外構はお家の中よりも雨・風・紫外線・温度変化という過酷な環境にさらされているんです。だからこそ、時間とともに汚れ、ひび割れ、サビ、腐食などが少しずつ進んでいくんですね。
外構メンテナンスは、こうした劣化を早めに見つけて対処することで、見た目の美しさと安全性を長〜く保つための大切な作業なんです!
放っておくと起こる4つの怖いこと
「まだ大丈夫そうだし……」と先延ばしにしていると、実はこんなリスクがあるんです。EXMENTE journal編集部が、現場で見てきた事例をもとにご紹介しますね。
① 見た目がどんどん悪くなる(資産価値も下がる)
外構が汚れていたり、ひび割れやサビが目立つと、お家全体の印象がガクッと落ちてしまいます。特に、門まわりやアプローチは来客の目に一番最初に入る場所。
「この家、手入れされてないな……」と思われちゃうと、せっかくのお家が台無しですよね。
それに、将来お家を売ることになった時、外構の状態が悪いと査定額が下がる可能性もあるんです。
② 安全性が下がる(倒壊・転倒のリスク)
ブロック塀の傾きやひび割れ、フェンスの腐食を放っておくと、台風や地震の時に倒れてしまう危険性があります。
実際、過去の地震では古くなったブロック塀が倒れて、人が怪我をしたり、亡くなったりするケースもありました。
また、コンクリートのひび割れや段差は、つまずいて転ぶ原因にもなります。小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭では、特に注意が必要ですね。
③ 防犯性が下がる(泥棒に狙われやすくなる)
フェンスや門扉が壊れていると、不審者が侵入しやすくなってしまいます。
また、植栽が伸び放題で視界が遮られていると、死角ができて泥棒に狙われやすい家になってしまうんです。
④ 法律違反になるかも(ブロック塀の基準など)
2018年の大阪府北部地震以降、ブロック塀の安全基準がより厳しくなりました。
建築基準法に適合していないブロック塀は、撤去や補強を求められることがあります。メンテナンスを怠って危険な状態を放置すると、法律違反となる可能性もあるんですよ。

メンテナンスするとこんなにいいことが!
では、きちんとメンテナンスをすると、どんないいことがあるんでしょうか?EXMENTE journal編集部がおすすめするメンテナンスのメリットをご紹介します!
・見た目がずっとキレイ: 定期的なお掃除や補修で、外構の美しさを長く保てます。お家全体の印象もアップして、ご近所さんからの評判も上々ですよ!
・安全・安心: 劣化している箇所を早めに見つけて直すことで、倒壊や転倒のリスクを未然に防げます。家族やお客さんの安全を守るためにも、定期的なチェックは欠かせませんね。
・資産価値をキープ: 外構がキレイな状態だと、将来お家を売る時にプラス評価されやすいです。特に、門まわりや塀の状態は買い手さんの印象を大きく左右しますよ。
・結果的にお財布にも優しい: 小さなひび割れやサビを早めに直せば、数千円〜数万円で済みます。でも、放置して大規模な修繕が必要になると、数十万円〜100万円以上かかることも……。
つまり、定期的なメンテナンスは、安全も美観もお財布も守る、一石三鳥の賢い選択なんです!
【設備別】外構メンテナンスの方法と頻度
外構にはいろんな設備があって、それぞれお手入れの方法や頻度が違います。ここでは、代表的な外構設備ごとに、EXMENTE journal編集部が具体的なお手入れ方法を解説していきますね!

ウッドデッキのお手入れ(年1回)
ウッドデッキには、天然木と人工木(樹脂木)の2種類があります。それぞれお手入れの仕方が全然違うので、注意が必要ですよ。
天然木デッキの場合
天然木のウッドデッキは、自然な風合いが魅力的!でも、定期的なお手入れが欠かせません。
- お掃除: ほうきやブラシで汚れを落として、水で洗い流します。頑固な汚れはデッキブラシでゴシゴシこすりましょう。
- 塗装の塗り直し: 防腐・防水効果のある塗料を、年1回(春〜初夏がベスト)塗り直します。塗装をサボると、腐ったりカビが生えたりしやすくなっちゃいます。
- 腐食チェック: デッキの床板や支柱にひび割れや腐食がないか確認しましょう。柔らかくなっている部分があったら、早めに交換してくださいね。
人工木(樹脂木)デッキの場合
人工木は天然木に比べてお手入れがラクラクです!EXMENTE journal編集部としても、メンテナンスの手間を減らしたい方には人工木をおすすめしています。
- お掃除: 水で洗ったり、中性洗剤で拭いたりするだけでOK。塗装は基本的に不要なんです。
- 点検: ひび割れや変色がないか、年1回くらいチェックしましょう。
DIYでできる?プロに頼む?
- DIYでOK: お掃除、簡単な塗装
- プロにお任せ: 床板の交換、支柱の補強、大規模な腐食の修理
ブロック塀・フェンスのお手入れ(年1〜2回)
ブロック塀やフェンスは、敷地の境界を示したり、防犯や目隠しの役割を果たしています。劣化が進むと倒れる危険があるので、定期的なチェックが超重要です!
ブロック塀のチェックポイント
- ひび割れの確認: ブロックの表面や目地にひび割れがないかチェック。ひび割れは、中の鉄筋がサビ始めているサインかもしれません。
- 傾きの確認: 塀全体が傾いていないか、目で見て確認しましょう。傾きがある場合は、基礎が劣化している可能性大です。
- 高さと厚さの確認: 建築基準法では、ブロック塀の高さは2.2m以下、厚さは高さの1/10以上と決められています。基準を満たしているか確認してくださいね。
金属製フェンスのチェックポイント
- サビの確認: 支柱やネット部分にサビが出ていないかチェック。サビを見つけたら、早めにサビ取りをして、サビ止め塗料を塗りましょう。
- 塗装の補修: 塗装が剥がれている箇所があれば、再塗装します。
地震の後は必ずチェック!
大きな地震の後は、目に見えないひび割れや傾きが発生している可能性があります。必ず点検を行って、おかしいなと思ったらすぐに専門業者に相談してくださいね。
DIYでできる?プロに頼む?
- DIYでOK: 軽いサビ取り、簡単な塗装
- プロにお任せ: ひび割れの補修、傾きの修正、ブロック塀の撤去・新設

門柱・門扉のお手入れ(年1〜2回)
門柱や門扉は、お家の顔とも言える大事な部分。汚れや劣化が目立つと、お家全体の印象が悪くなっちゃいますよね。
汚れを落とす
- 門柱や門扉は、排気ガスや雨で汚れやすいです。年1〜2回、水で洗ったり中性洗剤でお掃除したりしましょう。
- 表札やインターホンまわりも忘れずに拭いてくださいね。
開け閉めのチェック
- 門扉がスムーズに開け閉めできるか確認します。きしむ音がしたり、動きが重かったりする場合は、蝶番(ちょうつがい)に潤滑油をシュッとスプレーしましょう。
- 自動で開く門扉は、センサーや電動部分もチェックしてください。
金属部分のサビ対策
- 門扉や門柱の金属部分にサビが出ていないかチェック。サビを見つけたら、早めにサビ取りとサビ止め塗装をしましょう。
DIYでできる?プロに頼む?
- DIYでOK: お掃除、サビ取り、潤滑油の注入
- プロにお任せ: 門扉の交換、蝶番の交換、電動部分の修理
コンクリート・アスファルトのお手入れ(10年に1度)
コンクリートやアスファルトは、駐車場やアプローチによく使われていて、耐久性が高いのが特徴です。でも、年月が経つと、ひび割れや沈下が起こることがあります。
ひび割れを直す
- 小さなひび割れは、コンクリート補修材で埋めることができます。ホームセンターで買えますよ。
- 大きなひび割れや、どんどん広がっているひび割れは、中の劣化が進んでいる可能性があるので、プロに頼みましょう。
高圧洗浄
- コンクリートやアスファルトの表面の汚れは、高圧洗浄機で落とせます。年1回くらいお掃除すると、キレイな状態を保てますよ。EXMENTE journal編集部としても、春の大掃除に合わせて行うのがおすすめです!
打ち替え・補修のタイミング
- コンクリートの耐用年数は約20〜30年、アスファルトは約10〜15年が目安です。
- 表面の劣化がひどい場合や、沈下が進んでいる場合は、打ち替えや補修工事が必要になります。
DIYでできる?プロに頼む?
- DIYでOK: 軽い汚れのお掃除、小さなひび割れの補修
- プロにお任せ: 大きなひび割れの補修、打ち替え工事
植栽のお手入れ(年数回)
植栽は、外構を華やかに彩る大事な要素。でも、お手入れをサボると、雑草だらけになったり、害虫が発生したりすることも……。
剪定(せんてい)
- 樹木や生垣は、定期的に剪定して形を整えましょう。伸びすぎると、見た目が悪くなるだけじゃなく、日当たりや風通しも悪くなります。
- 剪定の時期は、樹種によって違いますが、一般的には春(3〜5月)と秋(9〜11月)がおすすめです。
雑草対策
- 雑草は、見つけたらすぐに抜くのが基本。放っておくと、根が張って抜きにくくなっちゃいます。
- 防草シートや砂利を敷くと、雑草が生えにくくなりますよ。
害虫駆除
- 植栽には、アブラムシやカイガラムシなどの害虫が付くことがあります。見つけたら、市販の殺虫剤で早めに退治しましょう。
季節ごとのお手入れのポイント
- 春: 新芽が出る時期。肥料をあげて、成長を助けます。
- 夏: 水やりをこまめに。乾燥に注意してください。
- 秋: 落ち葉のお掃除。剪定にも良い時期です。
- 冬: 寒さ対策(マルチングや防寒材の設置)。
DIYでできる?プロに頼む?
- DIYでOK: 雑草抜き、水やり、軽い剪定
- プロにお任せ: 高い木の剪定、大規模な植栽工事、病害虫の専門的な駆除
カーポート・駐車場のお手入れ(随時)
カーポートや駐車場は、毎日使う場所。汚れや劣化も目立ちやすいですよね。
屋根の汚れを落とす
- カーポートの屋根(ポリカーボネート板)は、排気ガスや鳥のフンで汚れやすいです。年1〜2回、水で洗いましょう。
- 高い場所の作業になるので、無理せずプロに頼むのも一つの方法です。
ポリカーボネート板のチェック
- 屋根のポリカーボネート板にひび割れや変色がないか確認します。劣化がひどい場合は、交換が必要です。
駐車場の水はけチェック
- 駐車場に水たまりができやすい場合は、水はけが悪くなっている可能性があります。排水溝が詰まっていないか確認して、必要に応じてお掃除しましょう。
DIYでできる?プロに頼む?
- DIYでOK: 駐車場のお掃除、排水溝のお掃除
- プロにお任せ: カーポート屋根の交換、水はけ改善工事

外構メンテナンス、いつやるのがベスト?
外構メンテナンスを行うタイミングは、季節や劣化の状況によって違います。EXMENTE journal編集部が、ベストなタイミングをお教えしますね!
春にやるのが一番おすすめな理由
春(3〜5月)は、外構メンテナンスに一番おすすめの季節なんです。その理由はこちら!
天気が安定していて作業しやすい
春は気温がちょうど良くて、雨も比較的少ない時期。作業がしやすくて、塗装や補修材も乾きやすいんです。
梅雨の前に防水・補修を済ませられる
梅雨の時期(6〜7月)になると雨が多くなって、ひび割れから水が入りやすくなります。春のうちに防水処理や補修を済ませておけば、梅雨でも安心ですよ。EXMENTE journal編集部としても、春の大型連休を利用したメンテナンスをおすすめしています!
植栽の剪定にもぴったり
春は植物の成長期。剪定や肥料やりをすることで、植栽が元気に育ちます。
年1〜2回の定期チェックが基本です
外構全体の定期チェックは、年1〜2回(春と秋)が基本です。
春(3〜5月)
- 冬のダメージ(雪の重みや凍結による劣化)をチェック
- 植栽の剪定、肥料やり
- 塗装や防水処理
秋(9〜11月)
- 夏の紫外線や台風によるダメージをチェック
- 冬に向けた防寒対策(植栽のマルチングなど)
- 落ち葉のお掃除
台風・地震の後は必ずチェック!
大きな台風や地震の後は、必ず臨時チェックをしましょう。ブロック塀の傾き、フェンスの破損、カーポート屋根のズレなど、目に見えない損傷が起きている可能性があります。
10年たったら本格的な見直しを
外構の大規模メンテナンスは、10年を目安に考えましょう。
コンクリートやアスファルトの寿命
- コンクリート: 約20〜30年
- アスファルト: 約10〜15年
10年を過ぎると、表面の劣化が進んで、ひび割れや沈下が目立ち始めます。
塗装、防水工事の周期
- 外壁や塀の塗装: 約10〜15年ごと
- 防水処理: 約10年ごと
塗装や防水の効果は、時間とともに弱くなっていきます。定期的に塗り直すことで、外構の寿命を延ばせますよ。
こんなサインが出たらすぐ対処!
以下のような劣化のサインが見られたら、すぐにメンテナンスしましょう。EXMENTE journal編集部が現場で見てきた、放っておくと危険なサインをご紹介します!
ひび割れ
コンクリートやブロック塀にひび割れがある場合は、中の劣化が進んでいる可能性があります。
傾き
ブロック塀やフェンスが傾いている場合は、基礎が劣化しているサイン。倒れる危険があるので、すぐにプロに相談してください。
サビ
金属部分にサビが出ている場合は、早めにサビ取りとサビ止め処理を。放っておくと、穴が開くこともあります。
カビ・コケ
湿気の多い場所にカビやコケが生えていると、滑りやすくて危険です。高圧洗浄で除去しましょう。
変色
ウッドデッキや塗装面の変色は、塗装の劣化や紫外線ダメージのサイン。塗り直しを考えてください。
放っておくと危ないサインリスト
- ブロック塀の傾き・ひび割れ → 倒れる危険
- コンクリートの大きなひび割れ → 転ぶ危険
- フェンスの腐食・破損 → 防犯性の低下
- 排水溝の詰まり → 水害のリスク

自分でできる?プロに頼む?その境界線は?
外構メンテナンスには、自分でできる作業とプロに任せた方がいい作業があります。EXMENTE journal編集部が、その境界線をわかりやすく解説しますね!
DIYでできるお手入れ
DIY(自分でできる)メンテナンスは、こんな作業です。
お掃除
門扉、フェンス、カーポート、駐車場などのお掃除は、水で洗ったりブラシでこすったりすれば簡単にできます。
簡単な塗装
ウッドデッキの塗装や、金属部分のサビ止め塗装は、ホームセンターで材料を買えば自分でできますよ。EXMENTE journal編集部としても、まずはDIYにチャレンジしてみることをおすすめします!
植栽の剪定
低い木や生垣の剪定は、剪定バサミがあればDIY可能です。
小さなひび割れの補修
コンクリートの小さなひび割れは、補修材で埋めることができます。
必要な道具と注意点
- 道具: ブラシ、高圧洗浄機、塗料、ローラー、剪定バサミ、補修材など
- 注意点:
- 高い場所の作業は危ないので、無理をしない
- 化学薬品(塗料や洗剤)を使う時は、換気と手袋を忘れずに
- 電動工具は、取扱説明書をよく読んでから使う
プロに任せた方がいいお手入れ
こんな作業は、専門的な知識や技術が必要なので、プロに任せるのが安全です。
構造に関わる補修
ブロック塀の傾き、基礎のひび割れ、フェンスの倒壊リスクがある場合は、専門業者に頼みましょう。素人が手を出すと、かえって危ない状態になることも。
高い場所での作業
カーポート屋根のお掃除や交換、高い木の剪定など、高い場所での作業は落ちる危険があります。プロに頼むのが安心です。
専門工具が必要な作業
コンクリートの打ち替えや、大がかりな塗装工事など、専門工具が必要な作業は、プロに任せましょう。
法律基準を満たす必要がある工事
ブロック塀の新設や補強は、建築基準法に合わせる必要があります。専門業者に頼んで、安全基準を満たす施工をしてもらいましょう。
プロに頼むとこんなメリットが!
プロに頼むことで、こんないいことがあります。EXMENTE journal編集部としても、安全性と品質を重視する場合は、プロへの依頼をおすすめしています。
安全・安心
高い場所の作業や重機を使う作業は、事故のリスクが高いです。プロに任せれば、安全に作業が進みます。
仕上がりがキレイで長持ち
プロの技術で施工すると、仕上がりがキレイで長持ちします。DIYで失敗すると、やり直しが必要になることも……。
保証やアフターフォローがある
多くの業者は、施工後の保証やアフターフォローをしてくれます。万が一不具合が起きても、安心ですよ。
つまり、安全性や仕上がりの品質を大事にするなら、プロに頼むのがベストな選択なんです!

外構メンテナンスの費用、いくらかかる?
外構メンテナンスの費用は、作業内容や規模によって大きく変わります。ここでは、EXMENTE journal編集部が調査した、設備別の費用のめやすと、費用を抑えるコツをご紹介しますね!
設備別の費用の目安
以下は、代表的な外構メンテナンスの費用相場です(2025〜2026年時点)。あくまでめやすなので、実際の費用は業者に見積もりを頼んで確認してくださいね。
| 作業内容 | 費用相場 |
|---|---|
| ウッドデッキ塗装 | 3〜10万円 |
| ブロック塀補修(ひび割れ) | 1〜2万円/箇所 |
| ブロック塀補修(傾き修正) | 10〜30万円 |
| ブロック塀(撤去・新設) | 1.5〜3.5万円/m |
| フェンス補修 | 5〜10万円 |
| フェンス全体交換(10m) | 20〜30万円 |
| 門扉交換(既製品) | 10〜30万円 |
| 門扉交換(電動式) | 30〜50万円以上 |
| コンクリート補修 | 1〜5万円 |
| コンクリート打ち替え | 10〜20万円 |
| 植栽剪定(低木) | 1〜3万円 |
| 植栽剪定(高木) | 5〜10万円 |
| カーポート屋根交換 | 10〜20万円 |
※地域・規模で変わります
費用は、地域の物価や施工面積、使う素材で大きく変わります。複数の業者から相見積もりを取ることが大切ですよ。
費用を安く抑える賢いコツ
外構メンテナンスの費用を抑えるには、こんなポイントを押さえましょう。EXMENTE journal編集部がおすすめする節約術です!
早めに見つけて早めに対処!
小さなひび割れやサビを放っておくと、大がかりな修繕が必要になって、費用がドンと跳ね上がります。定期チェックで劣化を早めに見つけて、すぐに直せば、コストを最小限に抑えられますよ。
複数の作業をまとめて頼む
ウッドデッキの塗装とフェンスの補修など、複数の作業をまとめて頼むと、出張費や人件費が減って、トータルコストが安くなります。
相見積もりで適正価格を知る
1社だけの見積もりでは、その価格が適正かどうか判断できません。3社以上から見積もりを取って、比べてみましょう。
見積もりでチェックすべきポイント
見積もりを取る時は、こんな項目を必ず確認してください。
作業内容の明細
「外構メンテナンス一式」といった曖昧な書き方じゃなくて、具体的な作業内容(材料費、人件費、出張費など)が書いてあるか確認しましょう。
保証内容
施工後の保証期間や保証範囲を確認。不具合が起きた時の対応方法も聞いておくと安心です。
追加費用の有無
見積もり後に追加費用が出る可能性はあるか、事前に確認しておきましょう。
つまり、複数の業者から見積もりを取って、内容を比べることが、賢いメンテナンスの第一歩なんです!

もっと楽に!メンテナンスしやすい外構にリフォーム
「メンテナンスが大変で……」と感じている方は、思い切ってお手入れが楽な外構にリフォームするのも一つの方法です!EXMENTE journal編集部がおすすめする、お手入れが楽になる外構の工夫をご紹介しますね。
人工芝でお手入れ楽々
天然芝は、定期的な芝刈りや雑草抜き、水やりが必要で、お手入れが大変ですよね。
人工芝に変えれば、こうした手間が全部なくなります!
天然芝と比べたお手入れの手軽さ
- 天然芝: 芝刈り(月1〜2回)、雑草抜き、水やり、肥料やりが必要
- 人工芝: 掃き掃除だけでOK!
導入費用と長期コスト
- 人工芝の導入費用: 1平方メートルあたり5,000〜10,000円
- 耐用年数: 約10〜15年
最初はお金がかかりますが、長い目で見ると天然芝の維持費(水道代、肥料代、芝刈り機のメンテナンス)がかからなくなるので、コスパが高いですよ。EXMENTE journal編集部としても、忙しい方には人工芝をおすすめしています!
樹脂製フェンス・門扉で長持ち
金属製のフェンスや門扉は、サビが出やすくて、定期的な塗装が必要です。
樹脂製(アルミや樹脂木)のフェンス・門扉に変えれば、サビや腐食に強くて、メンテナンスがグッと楽になります。
サビや腐食に強い素材選び
- アルミ製: 軽くてサビに強い
- 樹脂木: 木の風合いを楽しめて、腐らない
水はけを考えた設計で安心
排水溝や目地の設計を工夫することで、水たまりやカビの発生を防げます。
将来のメンテナンスを楽にする工夫
- 水はけの良いコンクリート舗装
- 排水溝の定期的なお掃除がしやすい設計
- 目地を広めに取って、ひび割れを防ぐ
メンテナンスフリーな素材の選び方
こんな素材を選ぶと、メンテナンスの手間を大幅に減らせますよ。EXMENTE journal編集部がおすすめする素材です!
タイル
汚れが付きにくくて、水で洗うだけでOK。長持ちします。
樹脂木
天然木の風合いを楽しめて、腐ったりシロアリが来たりする心配がありません。
アルミ製品
軽くてサビに強くて、長持ちします。
つまり、メンテナンスしやすい素材を選ぶことで、長期的な手間とコストを大幅に減らせるんです!

よくある質問(FAQ)
EXMENTE journal編集部に寄せられる、よくある質問にお答えします!
外構メンテナンスって何年ごとにすればいい?
基本的なチェックは年1〜2回(春と秋)がめやすです。ただし、設備によって違います。
- ウッドデッキ: 年1回(塗装)
- ブロック塀・フェンス: 年1〜2回(チェック)
- コンクリート: 10年に1度(大がかりな補修)
- 植栽: 年数回(剪定)
また、台風や地震の後は、必ず臨時チェックをしましょう。
自分でやるのは危ないですか?
簡単なお掃除や軽い補修は、自分でできます。ただし、こんな作業はプロに頼むのが安全です。
- 高い場所での作業(カーポート屋根のお掃除、高い木の剪定)
- 構造に関わる補修(ブロック塀の傾き、基礎のひび割れ)
- 専門工具が必要な作業(コンクリートの打ち替え)
無理をせず、プロの力を借りることも大切ですよ。
費用が高くなるのはどんな時?
こんな場合、費用が高くなることがあります。
- 劣化を放っておいて、大がかりな修繕が必要になった場合
- ブロック塀の全面撤去・新設(数十万円〜100万円以上)
- カーポートや門扉の全体交換
- 広い範囲のコンクリート打ち替え
早めに見つけて早めに対処が、費用を抑える最大のポイントです!
見積もりは無料でしてもらえますか?
多くの外構業者は、無料見積もりをしてくれます。
ただし、業者によっては出張費がかかる場合もあるので、事前に確認しておくと安心ですよ。
複数の業者から相見積もりを取ることで、適正価格を知ることができます。EXMENTE journal編集部としても、最低3社からの見積もり取得をおすすめしています!
まとめ
お家を建ててから数年……外構メンテナンス、ついつい後回しにしていませんでしたか?
でも、外構は毎日、雨や風、強い日差しにさらされている、お家の中で一番タフな場所なんです。
「まだ大丈夫」と思っていても、気づいた時には修理代がビックリするような金額になったり、ブロック塀が傾いてヒヤッとする事態になったり……。
この記事でEXMENTE journal編集部がお伝えしたポイントをおさらいしましょう!
① 外構メンテナンスの大切さを知る
放っておくと、見た目の劣化、安全性の低下、資産価値の減少につながります。定期的なメンテナンスで、こうしたリスクを防ぎましょう。
② 設備ごとに適切な方法と頻度でお手入れ
ウッドデッキ、ブロック塀、フェンス、コンクリート、植栽など、設備ごとにベストなメンテナンス方法があります。年1〜2回の定期チェックを基本に、劣化のサインを見逃さないようにしましょう。
③ DIYとプロの使い分けが大事
簡単なお掃除や塗装は自分でできますが、高い場所の作業や構造に関わる補修はプロに頼むのが安全です。無理をせず、専門家の力を借りることも大切ですよ。
外構メンテナンスは、お家を長く美しく保つための、とっても大事な「投資」なんです。
今、外構の劣化が気になっている方は、まずプロの無料診断・見積もりを受けてみませんか?
専門家のチェックで、お家に必要なメンテナンスがはっきりわかります。早めの対応が、安全と美しさを長く保つ秘訣ですよ。
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